2016年最初の会議は早川のポルトイルキャンティーさんにて行いました。
ここでは現在取り組んでいる「相州ブランド」。相州牛の堆肥を使った野菜と米を作ってブランド化していくプロジェクトを行っており、このお店でモデル店として取り扱って頂いております。
今回の会議では相州牛の生みの親である長崎光吉、中川康一両氏を招き相州ブランドの立ち上げに了解を得ると共に今後の発展の為の話し合いに参加してもらいました。
又、南足柄市会議員の星崎健次氏もお出でになり協力をお願いしました。
又々熱い話し合いが始まりレストランにも関わらず飲まず食わずで1時間オーバー(笑)
痺れを切らしたキャンティーさん!!
この後、お酒や相州牛や相州野菜を味わいながら充実した会議が終了しました。
それこそ畑違いの生産者、販売者との話は尽きないもので
早々に第4回を開催しなければ収集が付かない状態です。
やはり志が高い者同士はおもしろいですね!皆さん各分野のプロですから!





