こだわりのあるブランド牛


神奈川県南足柄産相州牛大雄の峰

「南足柄の山懐に抱かれた自然豊かな飼育環境」

3代かけて培われた独自の肥育法とこだわりぬいた餌」

「一軒の生産者が出荷まで厳重に管理した安心安全の品質」

「その肉質はあくまでもキメ細かく、しっとりとした上質の脂はとろけるような甘さ。

 極上の旨味と風味を持つ銘柄牛。それが相州牛です。」

 

相州牛のふるさと南足柄市は神奈川県西部に位置しており、古くは万葉集に謳われ、今なお多くの自然と史跡が残る歴史と景勝の地です。

その南足柄で3代にわたり肉牛の飼育を行っているのが長崎牧場です。

長崎牧場では先先代より本格的に肉牛の飼育を始め、現在では和牛と交雑牛あわせて約500頭を厳重な管理のもと育ており、その規模は神奈川県で2番目の飼育頭数を誇ります。

半世紀以上、肉牛飼育に携わってきた長崎牧場のこだわりは、上質で味の良い肉を作るための飼育環境と餌の配合にあります。

自然豊かな環境を活かした牧場は、県内で唯一の放牧生産を行っており、のびのびと健康的な牛づくりを実践しています。また上質の肉を作るため餌は独自の配合と工夫により、牛の体調や生育具合により、きめこまかい調整を行っています。



相州牛とは

相州牛の魅力とは何か?相州牛って?なぜ幻なの?などの疑問を解説しております。





「箱入り息子・娘」のワケ

全国の酪農家は約63、000戸あります。(平成25年度農林水産省調べ)一般的に食肉牛の飼育の流れは

 

例:仔牛のセリで購入(生後2ヶ月) A県飼育

       ↓

B県のC農場で5ヶ月飼育 

       ↓

D県のE牧場で1年6ヶ月飼育 

       ↓

出荷の流れです。

 

この場合最も長く飼育した場所が産地表示になり、ここではD県が産地になります。

これでは餌や環境が違いますので味にかなりのばらつきが生じてしまいます。

 

なぜこのような飼育方法なのでしょうか?

 

牛の生後6ヶ月前後までは大変デリケートですので、トラブルや面倒、病気などが多く飼育が難しい為に専門農家がある程度の成長まで育てる所があります。

 

又、多くの銘柄牛は何箇所かの酪農家が集まって組合を作っている為に各生産者独自の飼育方法で飼育しております。 したがって同じ銘柄牛でも味にバラつきがあります。

 

しかし!!相州牛は違います!

 

仔牛のセリで購入(生後2ヶ月) A県飼育 

       ↓

(株)長崎牧場畜産のみで飼育。

       ↓

出荷の流れです。

 

わが相州牛は(株)長崎畜産がこだわりを持って同時に約500頭飼っており、同じ餌を与え、同じ環境で育てているので

味のバラつきが少なくなにより安心・安全なお肉を提供する事が可能になっております。

 

 

そして、相州牛は(株)長崎牧場畜産のみが育て、中川食肉(株)のみが処理をしないと相州牛の印を押せないと言う大変全国でも珍しく、希少な銘柄牛として市場に出で行くのです。

 

さらに、相州牛は(株)長崎畜産一軒で育てている為に神奈川県南足柄産という日本全国でも稀な地名産を名乗ることが出来るのです。

 

故に相州牛が幻と称され、「箱入り息子」と言われているのもお分かりいただけるでしょう。


相州牛とは

南足柄の雄大な峰にある(有)長崎畜産で仔牛から出荷(月齢2ヶ月~30ヶ月)までの長い期間移動せず、南足柄の地で育てられてます。

 

富士・丹沢からの清らかな水と、地元産業の副産物で出来るビール粕、豆腐粕などを再利用した発酵資料を与え、約1000日、南足柄で大切にしっかりと育てられた安心・安全な銘柄牛です。


相州牛の定義

相州牛は神奈川県南足柄市の(株)長崎畜産牧場で24ヶ月~30ヶ月飼育された交雑、和種で、神奈川県小田原市の中川食肉(株)より販売された牛肉のみを指す。


飼育環境

南足柄 大雄の峰の大自然に包まれた山麓で牛に優しい木の牛舎で伸び伸びと育ちました。

神奈川県唯一の放牧生産を行うことにより、健康的な牛づくりを行っております。


えさ

通常の配合飼料を使わず、自家配合にて地元の米、麦を炊く事によって牛に消化の良い飼料を与えております。

又、地元アサヒビールのビールの搾りかすや大山豆腐のおからを毎日与えることによって、きめ細かな美味しい良質な肉を生産しております。


アサヒビールにも使われる大雄の良質な地下水を地下100メートルの井戸から汲み上げ毎日飲ませることによって

健康で安全な牛を育てております。


生産環境

親子三代続いた伝統を守り、こだわり抜いた仔牛を親の名前が分るよう、一頭一頭名札を付け愛情を込めて育てています。

又、生産者の方は出荷頭数にこだわらない方針をとっており、牛にストレスを与えないよう牛舎に入れる数を制限したり、牛の体調を見ながら餌の量を調整したりと良質な牛作りにこだわっております。


堆肥

相州牛から出た堆肥を肥料として近隣の農家へ販売しております。


こだわり抜いた味

この様な優れた環境、生産者の方のたゆまぬ努力、愛情によって相州牛は生産されています。

その肉質はきめが細かく、しっとりとしており、上質な脂はくどくなく、さっぱりとしております。

どうぞご賞味下さいませ。


かながわブランドとは

 かながわブランドとは、組織的な生産体制に基づき、品質、生産量並びに供給体制の向上及び安定を目指す県内産農林水産物及び加工品のことをいいます。かながわブランド制度は、平成4年度に県の選定制度として開始しました。その後、平成9年度から現在まで、かながわブランド進行協議会(事務局:JA神奈川県中央会)により登録制度として運営されています。かながわブランドには平成27年度8月現在、56品目84登録品があります。


受賞暦

昭和57年 農林水産大臣賞

平成元年 農林水産大臣賞

平成28年 横浜市場ミートフェア 交雑の部 最優秀賞

平成29年 横浜市場ミートフェア 交雑の部 優秀賞 和牛の部 最優秀賞


相州って何?の疑問にお答えします。

 

相州とは昔の神奈川県の呼び名(相模・相州)

 

律令制の導入以後の平安時代から江戸時代まで全国の地域行政区画は66国と2島(六十余州)と呼ばれ、

「国」や「州」が単位でした。州は国の別称(異称・略称)

 

関八州とは現在の関東地方の江戸時代の総称です。

相州(相模・さがみ) 武州(武蔵・むさし) 房州(安房・あわ) 上州(上野国・かずさ) 野州(下野国・しもうさ) 

常州(常陸・ひたち) 総州(上総国・かずさ) 総州(下総国・しもうさ)と言われていました。




生産農家

神奈川県南足柄市竹松913

TEL0465-74-0459 FAX0465-74-2497

卸問屋

神奈川県小田原市浜町4-27-6

TEL0465-23-3729 FAX0465-23-3721

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小売店

神奈川県小田原市栄町2-8-43

TEL0465-22-2040 FAX0465-22-2044

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焼肉店

神奈川県小田原市栄町3-1-10

TEL0465-22-2336 FAX0465-22-2336

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惣菜店

神奈川県小田原市栄町1-1-7-D06

TEL0465-21-0140 FAX0465-21-0141

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