相州牛推進協議会の「中川食肉」「中川肉屋」が神奈川県小田原市の地方創生SDGs官民連携事業「おだわらSDGsパートナー」に認定されました!

神奈川県小田原市で「相州牛・相州和牛」を販売している相州牛推進協議会の「中川食肉(本社、小田原市)」及び「中川肉屋(本社、小田原市)」は、神奈川県小田原市の地方創生SDGs官民連携事業の「おだわらSDGsパートナー」に認定されたことをお知らせ致します。

相州牛推進協議会はこれまで、地産地消や循環型農業など早くから「SDGs」の活動に取り組んでまいりました。この度、当協議会のSDGsに関する取り組みが認められ神奈川県小田原市の「おだわらSDGsパートナー」に認定されました。これもひとえに、皆様の暖かいご支援のお蔭と、心より御礼申し上げます。

引き続き、パートナーとして地域のSDGsの取り組みを広くお伝えすることで、SDGsの普及啓発活動に繋げ、今後も様々な共創活動によって、SDGsの取り組みに貢献してまいります。引き続き、何卒宜しくお願い申し上げます。

「おだわらSDGs実行委員会」及び「おだわらSDGsパートナー」について

小田原市は令和元年10月に発足した民間主体の組織「おだわらSDGs実行委員会」を中心にSDGsの普及啓発活動を展開しています。
小田原市では、令和元年10月に発足した民間主体の組織「おだわらSDGs実行委員会」を中心に「おだわらSDGsパートナー」の皆様とSDGsを「楽しむ・学ぶ」を共通テーマとしてSDGsの普及啓発活動を展開しています。
令和元年度は普及啓発の重点期間として「知る」をテーマに、以降「一歩を踏み出す」、「つながる」というテーマを掲げ、3ヶ年の取り組みテーマを持って活動しています。

SDGsについて

SDGs(持続可能な開発目標)とは、2015年9月の国連サミットで採択された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない」ことを誓い、 SDGsは発展途上国のみならず先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)な目標であり、日本も積極的に取り組んでいます。

「おだわらSDGs ThinkMIRAI」公式サイト

「スマート畜産」普及に向けた
無線通信環境の構築実証実験

【SDGs実証実験】相州牛 ✕ NTT による「スマート畜産」普及に向けた無線通信環境の構築実証実験を開始しました。

相州牛の地産地消への取り組み
〜 地域循環型への挑戦 〜

【SDGs実証実験】相州牛 ✕ 国際農業開発、瀬戸酒造店志、村屋米穀店による地産地消・地域循環型農業の実証実験を開始しました。

\Pick UP/

SDGsパートナーのご紹介

相州牛推進協議会のSDGs活動にご賛同頂いている皆さまのご紹介。

株式会社 国際農業開発

株式会社 国際農業開発

慶応元年創業の神奈川県開成町の酒蔵 瀬戸酒造店

志村屋米穀店

神奈川県小田原市にある創業明治20年の志村屋米穀店

SDGsパートナーとの取り組み

相州牛推進協議会は「おだわらSDGs ThinkMIRAI」のSDGsパートナーである「BREW STUDIO,Inc.」とSDGsの取り組みを共創しております。